このチェックリストでできること
商品ページを公開する前に、文案・画像・根拠資料をどの順番で確認するかを整理する作業メモです。楽天の公式チェックリストではなく、掲載承認や法令への適合を判定するものではありません。担当者間で未確認事項が残らないように使ってください。
01 商品区分と掲載場所を記録する
商品名・キャッチコピー・説明文・画像内テキストを分けて用意します。化粧品、医薬部外品、一般食品など、実際に販売する商品の区分を仕様書で確認します。
区分が不明なら先に仕入先・担当者に確認。ツールのカテゴリーを選ぶだけでは区分の確認になりません。
02 文案と根拠資料を並べる
性能、効能、価格比較、ランキング等をうたう箇所を拾い、その説明に使っている資料を横に置きます。資料の日付、対象商品、試験条件や比較期間も記録します。
例:「UVカット99.9%」なら、どの素材・色・測定条件についての数値か。商品全体へ説明を広げていないか。
03 ツールで該当箇所を確認する
チェック画面に商品名と説明文を貼り付け、商品に合うカテゴリーを選びます。優先度だけで判断せず、前後の文章と適用条件・出典を読みます。
「0件」でも画像や資料が審査されたわけではありません。別区分の確認メモも確認してください。
04 言い換えの前に、言える事実を確かめる
単に「絶対」を「たぶん」に置き換えるだけでは、元の主張の問題は解消しません。成分、内容量、素材、使い方など確認できる事実と、効果への期待を切り分けます。
架空の例:「絶対に実感できる」→ まず根拠を確認し、裏付けられない保証は掲載しない。別の効能を作り足さない。
05 画像とリンク先を人の目で見直す
商品画像、バナー、比較表、レビュー引用、QRコードやリンク先も読み直します。画像内の強い表現が本文と矛盾していないか、古いキャンペーン条件が残っていないかを確認します。
画像やリンク先は本ツールのチェック対象外です。文章だけを修正して完了にしないでください。
06 掲載先の最新案内と照合し、記録を残す
店舗運営Naviや対象広告枠の案内を確認し、店舗の許可状況や個別条件と照合します。迷う表現は担当窓口・専門家への確認事項として分けます。
文案、根拠資料、確認者、確認日、未解決事項をセットで保存し、価格や仕様を変えた際に再確認します。
確認記録のひな形
以下を業務メモにコピーし、実際の資料名と未確認点を記入してください。お客様の個人情報をツールに貼り付ける必要はありません。
商品名・管理番号: 商品区分・掲載場所: 確認した文案の版: 気になる表現: 根拠資料・対象・条件: 参照した公式案内と確認日: 修正内容: 未解決事項・確認先: 担当者・次回確認日:
確認を深める
本ページは作業手順を整理したものです。個別の表現の根拠と適用条件は、参照資料ページと各検出結果から確認してください。