掲載前のセルフチェック

商品カテゴリー別・広告表現チェックの選び方

化粧品、食品、ペット用品、家電など8カテゴリーの確認範囲と対象外を比較。商品区分の選び方と、別区分の確認メモの読み方を解説します。

編集:NGワードチェック運営窓口 · 更新:2026年11月7日

カテゴリーは「誰が使うか」だけで選ばない

この区分は文案を確認しやすくするための入口です。法令上の商品区分の自動判定ではありません。まずパッケージ、販売資料、仕入先の仕様書で商品の区分を確かめてください。乳幼児向けの食品を「ベビー・キッズ」で確認するだけでは、食品に対応した照合範囲になりません。

共通表現11ルールと、選択したカテゴリーに対応するルールを照合します。実際のルール数はチェック画面に表示します。

01 日用品・雑貨/その他

商品例:日傘、生活雑貨など。

主な確認範囲:遮光・UV対策、除菌・空間除菌の一部の性能表示。

試験方法、対象物、使用条件、比較対象を商品資料と照合します。

チェック画面で「日用品・雑貨/その他」を選ぶ →

02 ファッション

商品例:衣類、帽子、服飾雑貨。

主な確認範囲:遮光・UV対策、除菌の一部の性能表示。

サイズ・素材・原産国の正確性は別途確認が必要です。

チェック画面で「ファッション」を選ぶ →

03 化粧品

商品例:化粧品として販売するクリーム、石けんなど。

主な確認範囲:効能や安全性を言い切る一部の表現。

医薬部外品は対象外です。薬用と記載する商品の区分を先に確かめてください。

チェック画面で「化粧品」を選ぶ →

04 食品・飲料

商品例:茶、加工食品、飲料など。

主な確認範囲:疾病・痩身等の表現、無添加・有機の表示。

原材料やアレルゲン表示の網羅的な審査は行いません。

チェック画面で「食品・飲料」を選ぶ →

05 健康食品・サプリメント

商品例:サプリメント等。

主な確認範囲:健康・効果に関する一部の表現。

個別の届出や許可内容と広告の一致は、このツールでは判定できません。

チェック画面で「健康食品・サプリメント」を選ぶ →

06 ペット用品・ペットフード

商品例:犬猫向けのフード、サプリメント等。

主な確認範囲:疾病の治療・予防をうたう一部の表現。

療法食の栄養調整の説明と、病気が治るという保証を区別して確認します。

チェック画面で「ペット用品・ペットフード」を選ぶ →

07 家電

商品例:空気清浄機、生活家電など。

主な確認範囲:除菌・空間除菌の一部の性能表示。

PSE等の適合性や認証の有効性を検査する機能はありません。

チェック画面で「家電」を選ぶ →

08 ベビー・キッズ

商品例:スタイ、衣類、育児用品など。

主な確認範囲:遮光・UV対策、除菌の一部の性能表示。

食品なら食品、化粧品なら化粧品を選びます。子ども向けというだけで商品区分は決まりません。

チェック画面で「ベビー・キッズ」を選ぶ →

別カテゴリーの確認メモが出たら

選択した区分の該当が0件でも、別区分の参考ルールに一致した表現は青い確認メモとして表示します。例えば日用品を選んで「肌の悩みが完治」と入力すると、商品区分を見直すきっかけになります。これは商品が医薬品であることや、広告が違反していることを断定する表示ではありません。

出典と適用条件を開き、商品に合うカテゴリーを確認して再チェックしてください。同じ文案でも選択区分によって照合範囲が変わります。

0件という結果の読み方 · 化粧品・健康食品の表現を見直す

商品ページの確認に役立つガイド